フラッシュモブを結婚式や披露宴で失敗しないための注意ポイント

投稿日:2020/08/15

失敗しない結婚式のフラッシュモブ

結婚式や披露宴の余興でフラッシュモブを取り入れる方は、年々増えてきています。フラッシュモブであれば特別な日を彩るのにインパクトは十分!サプライズも相まって、場の大きな盛り上がりが期待できます。

しかし、ここで注意しなければならないのが、必ずしも成功するとは限らないということです。失敗してしまっては、せっかくのハッピーなムードが台無しになる恐れもあります。晴れの日にどうしたって、苦々しい思い出を刻むわけにはいきません。

そこで本記事では、結婚式や披露宴でのフラッシュモブが失敗しないための注意すべきポイントを紹介します。ぜひ、参考にしてもらえると幸いです。

フラッシュモブとは?

結婚式・披露宴でのフラッシュモブ

フラッシュモブとは、不特定多数の人々がある一つ場所に集まり、共通のアクションやパフォーマンスを一斉に演じることで、発祥は欧米とされています。インターネット上や口コミで集まったパフォーマーたちが雑踏の中で通りすがりの歩行者を装い、急にダンスや演奏をはじめたという突飛な催しは、今や日本にも伝来し、いつのまにか決して珍しくない光景として浸透するようになりました。

現在日本では、結婚式や披露宴をはじめ、プロポーズシーン、新規店舗オープンパーティ、企業イベントといったさまざまな場面はみられます。

フラッシュモブは、まさにサプライズそのものです。

そのパフォーマンスが創り出す世界観や生み出す熱気は、あまねく周囲を感動の渦に包み込みますが、一方で、失敗につながるリスクも高いです。参加する人数が多くなればなるほどスキルやテクニックは求められます。加えて、パフォーマンスに入る前の「きっかけ」づくりのための入念な打ち合わせや計画が必要です。さらには、ホテル側との連携など細かいところまで周到に準備してもなお、当日の雰囲気次第で結果は変わってきます。結婚式や披露宴の華やかなシーンでは、同時に緊張感も漂います。成功の可能性を高めるためにも綿密な計画だけではなく、イメージを強く持たなければなりません。

フラッシュモブ自体は、とてもすぐれたアートフォームだと考えます。だからこそ、容易に実行できるものではないことを認識しておいた方が良いでしょう。センセーショナルなパフォーマンスが感動を呼ぶ一方で、失敗というリスクも伴います。それを踏まえたうえで取り組むことが大事です。

 

フラッシュモブの失敗例

披露宴で失敗しないフラッシュモブ

前述した通り、フラッシュモブは、迫力や熱狂、華麗なイメージがつい先行してしまうがゆえ、失敗に対するリスクヘッジがおろそかになりがちです。けれども、実際はここが重要になってきます。あらゆる事態を想定しておかなければ、パフォーマンスの質にかかわらず、期待していた瞬間は生まれないかもしれません。したがって、失敗に陥りやすいシチュエーションや事例を知っておくことが大切になってくるのです。

ここから失敗したいくつかのポイントを紹介します。

参加メンバーが少なかったor多すぎた

フラッシュモブを行うにあたっては、まずメンバーが必要になります。志をともにする仲間がある程度集まらなければ、思い描いていたプランやシナリオの実現は難しくなります。寄せ集めたわずかな人数で強行突破しようにも、たとえばダンサーが明らかに少なく盛り上がらなかったといった話はよく耳にします。

一方で多すぎても失敗するケースがあります。会場のスペースに対して窮屈になるぐらい人が多ければ、いかに素敵なパフォーマンスであってもただただ邪魔になってしまう、もしくは本来見せ所であったはずの躍動感を失ってしまう可能性は高いでしょう。

演出時間が長かったor足りなかった

演出時間にも最適な分数があります。

その場がショーの空間となり、フラッシュモブであることに気付いた式の参加者(すなわち観衆)は、どんどん高揚感を覚え、盛り上がっていく……ところまでは良かったものの、やりすぎはご法度です。これが長く続くとピークは下がり、冗長な印象へと変わるでしょう。

もちろん、時間が短すぎるのもよくありません。盛り上がる前に終わってしまっては、一体感をみせられないまま中途半端なパフォーマンスに堕する恐れがあります。受け手に戸惑いを与えてしまうことになりかねません。

設備が不十分だった

バックミュージックや映像、照明は、パフォーマンスを最大限引き立ててくれるものです。それゆえ、こうした設備・環境の確認は必須事項になります。会場側でどこまで準備してもらえるかはもちろん、実際の状況をシミュレーションするなど慎重にチェックしておくべきです。そうしなければ本番での失敗、トラブルは大いにあり得ます。

練習不足だった

十分な練習時間を確保しなければ大抵は、本番でうまくいきません。練習内容も同様です。可能であればそのパフォーマンスに精通した講師に教わることをおすすめします。反対に独学で突き進んでしまうとせっかく時間を確保できてもなかなか上達できない、または間違ったものを多くの人にお見せすることになるかもしれません。

事前にサプライズがばれてしまった

サプライズという醍醐味が削がれてしまっては、フラッシュモブは成り立ちません。なんとかして回避したいところです。しかし、演じる相手が身内だったり、同僚だったりすると、たとえ気を付けていたとしても、迂闊な言動、ちょっとしたうっかりミスでたちまちばれてしまいます。確かに、パフォーマンス自体が素晴らしければ、なんとか帳消しにはつながるでしょう。しかし、驚きあってのフラッシュモブ。やはり多少の後悔は残るものです。なかには、本番直前で気付かれてしまい、それまでの苦労が水の泡になったという話を聞くこともあります。

相手がサプライズを苦手としていた

根本的な問題として、フラッシュモブが嫌いな方に対してはむしろ迷惑なものとなります。いくらクオリティの高いパフォーマンスを披露したところで逆効果です。サプライズが苦手という人たちは一定数存在します。たとえば、これが新郎新婦間で起きてしまうと大変です。せっかくの結婚式・披露宴の本番中に価値観の齟齬が生まれてしまうことも残念ですが、加えて、一度根に持たれてしまうと、その後の夫婦生活にも支障をきたすことがあります。

 

フラッシュモブの注意点とコツ

結婚式でのフラッシュモブのポイント

結婚式・披露宴でフラッシュモブを取り入れるならば、前章で挙げた失敗例を教訓とし、あらかじめ注意するポイントを知っておくことが必要です。以下、うまくいくためのコツとあわせて紹介します。

リーダーの選定

会場スペースに応じた演者の数の問題もさることながら、メンバーの中にそのパフォーマンスにおける上級者がいるかどうかもカギを握ります。同時に統率力のあるリーダーも重要です。一連の流れ、段取り、演出時間の長さといった大事なポイントをしっかり決定してくれる人を抜擢しましょう。ときにはメンバー間のいざこざの仲裁も役割として求められます。練習がなかなかうまくいかない場合、参加メンバーの不満が募り、小競り合いにまで発展する可能性があります。そうした揉め事やトラブルを冷静に沈めてくれる存在がいれば、平坦な道のりではないにせよ、目的に向かって前進できるはずです。

皆のモチベーションを巧みにコントロールできる方(外部講師も含めて)を擁するだけで、そのチームは輝きを増します。つまりは団結力。実を結んだときの達成感はひとしおでしょう。

設備・環境

設備・環境面においては、事前のチェックが不可欠です。会場の音響・選曲に問題はないか、スクリーンと照明のバランスは演者や余興の魅力を損なわないか……等々しっかり精査してください。スタッフとの打ち合わせも可能な限り徹底して行うことが大事です。また、どれだけ用心深くチェックしたとしても本番での機材トラブルはつきものだといえます。予期せぬアクシデントが発生することも念頭に置き、一の矢だけでなく、二の矢、三の矢と対策を練り、計画を進めていくようにしましょう。

練習時間の確保

「週に何日か練習時間を設けて、本番までにコツコツと精度を高めていく」といった理想やイメージこそあるものの、実際は思いのほか満足に練習できないケースがほとんどでしょう。普段、各々仕事などで忙しくメンバー全員が集まれないという悩みを抱えている方々がとても多くみられます。しかし、本番さながらの練習を行わずしてなんとかなるほどフラッシュモブは容易なものではありません。結婚式・披露宴は一生の思い出になります。余興も当然その一コマです。いや、それ以上の役割を担うといっても過言ではありません。まとまらないパフォーマンスにならないよう、加えて、ありあまる誠意やお祝する気持ち、感謝の念をしっかり伝えるためにも、練習の時間を大切にするようにしてください。そういう意味でも、先に触れたリーダシップのあるメンバーもしくは講師の存在が必要です。さらには、動画での研究もおすすめします。皆でイメージを共有できる練習は非常に効果的です。

サプライズの取り扱い

サプライズの取り扱いは慎重に行わなければなりません。練習や打ち合わせに費やす時間が増えれば、その姿は身近な相手からすると慌ただしい様子に映るものです。結婚式・披露宴といった大きな行事が控えていれば、おそらくサプライズ的な何かを企てていると察知される可能性は高いでしょう。ばれないように意識するあまり、ちょっとした会話でも動揺しやすい性格の方もいらっしゃるかもしれません。普段から極力平常心を保つ努力はしてもらううえで、場合によってはプロの仕掛け人を別に用意することもおすすめします。もしくは演技力やあらゆるパターンでの振る舞いについて指導を受けられるとなお良いと考えます。

そして、相手がフラッシュモブに対して嫌悪感を抱いていないかを探ることも大事です。

サプライズ演出は、受け取る相手が喜ぶものだと思い行われているわけですから、もちろん演者に悪気はありません。そうはいっても特別な日。当人ひいては皆がハッピーな気持ちを分かち合う場にしたいものです。それゆえ、間違ったジャッジとならないよう、事前に仕掛け人もしくはリサーチャーを用意することをおすすめします。万が一のことを考慮するならば、やはりプロの力量に頼ることが無難でしょう。

 

フラッシュモブを成功させよう

披露宴でのフラッシュモブのポイント

 

フラッシュモブを成功させるためには、考えられる失敗に対して細心の注意を払うことが大事です。本記事で述べてきた通り、誰もが容易にうまくいくものではないため、ある程度の経験やプロの技量・ナビゲートも必要とされます。さまざまな局面において心配事項が噴出する際、対策に多くの引き出しがあれば何かと安心です。また、頼れる存在やサポートによって本番の緊張感も多少は和らぐものと考えます。用意周到に計画を立て、状況に応じてプロのサービスを活用しながら、成功へとつなげましょう。

ジョイモブでは、丁寧なヒアリングやレッスン指導で失敗に対する懸念を払拭するとともに、本番にてお客様の想いをしっかり伝えるべく精一杯お手伝いさせていただきます。フラッシュモブを検討されている方は、ぜひ一度お問い合わせください。

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